2015年 07月 06日
ドンの真夜中の報告
土曜日、高校の部活に顔を出して、
少し遅く帰ってきた息子。
夕飯はいらないとあらかじめラインをもらっていたので、
「おかえり~」と言った後
私は、自分の部屋に入り、
寝てしまいました。
しばらくたったころ、そっと扉をあける音、
息子が扉に立って、、、
「かあさん」
「・・・ん??」
「かあさん、おれ彼女できた…」
「・・・ん??」
「じゃ、、おやすみ」
「・・・ん??」
な、なんですって!!
ドン、に彼女?
「俺は絶対彼女なんかいらない」
「結婚なんて絶対しない、めんどくさい」
と言っていた息子なのに。
う、うれしい。。
どんな子だろう、、、
うちの息子を好きになってくれるなんて、
神様に違いない。
あ、ありがとう。
よろしくね。。
と、思いながら、もう一度寝ました。
少し遅く帰ってきた息子。
夕飯はいらないとあらかじめラインをもらっていたので、
「おかえり~」と言った後
私は、自分の部屋に入り、
寝てしまいました。
しばらくたったころ、そっと扉をあける音、
息子が扉に立って、、、
「かあさん」
「・・・ん??」
「かあさん、おれ彼女できた…」
「・・・ん??」
「じゃ、、おやすみ」
「・・・ん??」
な、なんですって!!
ドン、に彼女?
「俺は絶対彼女なんかいらない」
「結婚なんて絶対しない、めんどくさい」
と言っていた息子なのに。
う、うれしい。。
どんな子だろう、、、
うちの息子を好きになってくれるなんて、
神様に違いない。
あ、ありがとう。
よろしくね。。
と、思いながら、もう一度寝ました。
by myfirstblog2011
| 2015-07-06 22:59
| ドン 大學1年