反抗期と不登校に悩んで children23.exblog.jp

娘(チャ子)と息子(ドン)、主人と私(バジル〉、反抗期に不登校を経験し、悩める母の独り言。英語の先生もしています。


by myfirstblog2011
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自分で書いたブログを読み直してみた。

あれから2年はん

そう、私がブログを始めた日から。

苦しくて、、苦しくて、
娘の暴言に
娘の態度に
娘のブログに
悲しくて、途方にくれて、

そして、他人のブログを
「反抗期、思春期」
で、検索しまくり、
今後どうなるのか
案じて、
案じて、
嘆いて、

そして、
自分の思いを綴りたくって、
誰かに共感してもらいたくて、
誰かに励ましてもらいたくて、
始めたブログでした。


懐かしく、読みすすめました。

「パニック」
そういえば、もう、なくなりました。
泣きながら、ものを探したり、
泣いて、喚いて、自分の思い通りにならないと、
当たり散らしていた、
チャ子はもういません。

モノをなくしても、
モノを忘れても、
自分で、対処できるようになりました。
自分で、じっくり考えて、探せるようになりました。
私のせいにもしなくなりました。

「暴言」
「死ね」って、最近言わなくなりました。
もう、言わないなって確信ができました。
言葉のきついことはあります
でも、少しだけ優しい言葉も聞けるようになりました。

「勉強」
いっときは、勉強を始めると、
イライラし始め、私に当たり散らし、
「できない・・・」と、勉強を放棄していました。

丸、2年間 勉強から遠ざかり、
中学レベルの学力のまま止まっていましたが、
ここ半年、再び上の大学を目指して、
自分から勉強をしばじめました。

先日の3者面談以降、
さらに集中して勉強をするようになりました。

あんなこと、こんなこと、、、、、
そういえば、苦しかったな~
でも、その殆どの苦しみから、解放され、
今は とてもいい関係になりました。

とてもいい距離間でいられるようになりました。

あんなこと、こんなこと、
心配していたいろんなこと、
もう今はありません。
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by myfirstblog2011 | 2012-12-15 18:48 | 娘 高3 | Comments(12)

定期を失くして

今朝1時間目の授業を終えて、職員室に戻ると
携帯に着信履歴が4件。
すべてチャコから。

あわててかけなおすと、
「定期、失くしたし…バス乗れない008.gif
とな。

乗れずに降りた駅で1時間探した。
改札でも聞いたし、警察にも行った。
でも、なかったと。

「そう、お金持っているなら、とりあえず、
今日は現金で移動しなさい。
・・・大丈夫ね。」

「うん・・・」

といったけど、結局今日は学校に行かずに家に帰ったようです。

「何時ごろ帰るの? 塾に行けないんだけど」
と夕方にメールが入りました。

「はぁ~(ため息)  
どうして私が一回帰らないと、塾に行けないのかしら???」

と思ったけど、聞くのや~めた。

定期を失くしたことで、落ち込み(?)、
探してみたけど、見つからず、
学校に行く気もうせて、
家に帰って、私の帰りをイライラしながら待っているチャコに
そんなことを聞いたところで、ろくな答えが返ってこないに決まっているから、
聞かないことにした。

「今から、帰るね」
と5時ごろメールしたけど、返信もない。 (ま、いつものことね)

一応我が家の最寄りに着いたとき、駅の改札できいてみた。
「娘が定期、落としたみたいなんですけど、、、」

「落とした駅に届いていますよ!!」

よかった~049.gif

「どうしますか、今から取りに行かれるのであれば、
連絡を入れておきますが…」

と親切な駅員さんに言われたので、
すぐにチャコに電話を入れました。

「もしもし」
に、不機嫌な声で、「なに?022.gif」って。。。
怒ってる、怒ってる。。。(あんたの用事をしてやっているのに)

「今、駅にいるんだけど、定期、落とした駅に届いてるって」
「えっ、、、あっそう。」(ありがとうとは、決して言わない・・・)

一件落着。

娘の問題解決能力がまだまだ低いな、、とわかった日でした。
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by myfirstblog2011 | 2012-11-16 21:45 | 娘 高3 | Comments(0)
「娘さんが今日の6時間目(ロングホームルーム)、
こっそり帰ろうしていてですね、、、
教室に戻るように声をかけたのですが、
戻るふりをして、やっぱりどこかへ行ってしまったようなんです」

「こんなことは、一度や二度ではなくってですね…
こちらも、こういうことが続くようでしたら、
受験の際に提出する内申書のほうも快く書けないんですよ」

「受験科目に必要ない教科のときには、
ほかの科目を勉強しているようですし、、、
他の教員からも、少し苦情が来ているんですよ」

「ご自宅のほうでも、しっかり指導をしていただかないと、
卒業のほうも怪しくなってきますので・・・」

ということでした。

もう、、こちらとしては、
平身低頭に、、、
「申し訳ございません。」
を繰り返し、
電話の前で、
頭を一生懸命さげた次第です。

あららら、、、
(もっとうまくやりなさいよ~)039.gif
って思いながらも、
私の勤めている学校だと、
退学処分寸前(校長訓告&親子指導)だよな、、
こりゃ、一言言っとかないと、まずい。




で、、、
11時塾帰りのお迎えの車の中で、

「ねぇ~~~~~今日なんかあったでしょう~~~006.gif
えっ、、べつに・・・

「とうとう、電話があったわよ。     担任から。。」
えっ、、、!」

「何、、、見つかったのに、またこっそり抜け出て帰ったんだって?」
まじで~電話してきたの~?」

「ねぇ、、、相当お怒りだったわよ。卒業も危ういって、」
まぢで~?そんなの、口だけだよ・・

「とにかく、高校にいる間は、高校のルールに従うしかないんだから、
不必要な時間も、上手くやり過ごすようにしなよ~」

だって、、、ホームルームなんてかったるいし、、、、
あいつ(担任のこと)、私のこと怖いからって、
真正面から、絶対話とかしてこないんだよ。
なのに、先にママに連絡するとか、卑怯だよね。
私には、何も言わないくせに!
015.gif

ふ~ん、、ふ~ん、、ふ~ん。。。。
娘が怖くって、真正面から話ができないようなやつか・・・
だから、なめられてんのね。

なめてる娘は、イケないけど、、、
なめられんなよ、、先生!!って、言いたい!
生徒の顔色うかがってんじゃ、、、まともな先生じゃないな。

娘には、もう同じことをしてはいけないと、親らしく指導をしておきました。

あと、4カ月、、何事もなく、卒業してください。チャコ様
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by myfirstblog2011 | 2012-10-03 20:23 | 娘 高3 | Comments(7)

チャコの先生から…

実はチャコの高校へは、体育祭と文化祭以外では、
一回も行ったことがなく、当然担任の先生にも、3年間
一度も会ったことがありません。

夏休みに開催された3者面談も希望制で、
チャコのほうから

「別に行っても話すことないし…
成績は最悪やから、ろくなこと言われないと思う」

ということで、
私も、まっいいっか~という程度で、済ましていました。

ときどきチャコから聞く、悪行の数々、

たとえば、怒らない先生の授業は、さぼって中庭で友達とだべる、、、
だとか、

6時間目のロングホームルームは、ほとんど自習で、
皆、図書室や自習室に散らばって、、
自由解散となるため、自分はそっと抜けて予備校へ行く、、、など

えっ、、いいの~?
と思いながらも、
ほおっておいた。

マぁ、それも青春か~なんて、
ちょっと勘違い母親だったかもしれません。

で、、、、
とうとう、今日は先生に見つかったらしくて、
電話がありました(汗)

(続く)
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by myfirstblog2011 | 2012-10-02 22:42 | 娘 高3 | Comments(0)

反抗期の親の気持ち

辛い、苦しい、悲しい、それが
娘の反抗期のときの私の気持ちでした。

あるときから、徐々に私を無視し始め
部屋にこもって、私と動線をずらし、
困ったことがあると、
すべて、私のせいで
パニックになる娘の横で、
おろおろとし、
娘の顔を見ると、
憂鬱になり、
この苦しい気持ちがいつ終わるのだろうと、
先の見えない不安に駆られ、
打ちひしがれていました。

いろいろなブログを読んでは
自分の育て方に問題があったことに気づき
さらに落ち込む日々でした。

多くの方が、「反抗期、思春期」というキーワードで、
私のブログにたどりついてくださいます。

どうぞ、私の記事だけでなく、
その下にある、多くのコメントも読んでみてください。

前回の記事「反抗期って」に寄せていただいたコメントにも
反抗期の親の気持ちを書いてくださった方がいらっしゃいます。
参考になるものがたくさんあると思います。

ここへたどりついた皆様
あなた一人ではありません。

ともに、乗り越えていきましょう。

娘に対する、ドキドキとした気持ち。
いつかまたぶり返すのではないかという不安な気持ち。
私も持っています。

でも、子供たちが、押しつぶされそうになりながら、
思春期まで頑張って生きてきてくれたことに感謝をして、
そして、反抗して教えてくれたことに感謝をして、
また、より良い関係を築くワンステップを与えてくれたことに感謝をして、
今を乗り越えましょう。

必ず、また、笑える日が来ることと思います。




コメントをくださる皆さま。

私も、どれだけ励まされ、
考えさせられ、
生きる力を与えられたかわかりません。

まだまだ失敗の多い私です。
受験が終わるまで、
何か、ありそうな予感を抱え、
もう少し、安定した日々が来るまで、
頑張ろうと思います。。

よろしくお願いします。

バジル
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by myfirstblog2011 | 2012-07-28 17:14 | 娘 高3 | Comments(39)

反抗期って

どうしてチャコは15歳で反抗期を迎えたのか…

それはきっとチャコと重ねてきた15年の月日に、
問題があったから。

知らず、知らずに重ねてきた、ほんの小さな歪んだ愛情が
15年の月日を経て、大きなゆがみになり、
その歪みに耐えられなくなってしまった娘が、
その歪みを修正したいと思ったからでしょう。

その歪みの形は、それぞれのお子様によって違うと思います。

私は、15年の娘とのかかわりを、思い起こしながら、
自分の犯してきたミスを深く反省し、
その犯したミスを許してもらうためには、
15年の月日がかかることを覚悟しました。

そして、私の選んだ方法は、「黙る」でした。
今までしてきた、指示、命令、方向付け、私の考えの押し付け、
そういったこと、一切やめようと思いました。

でもね、いきなり、やめられなかったのが事実です。
目に余る行動、発言に、何度もむかついて、
余計な「指示、指南」を繰り返したことも何度もありました。

やはり、結局娘を自分の理想通りにしたくて、
口出しをしてしまう。
結果、娘はまた私への反抗をひどくする、、、、
そういった失敗を何度もしてしまいました。

でも、「余計なことを言わない」という方法は、
少しずつ功を奏し、娘との関係は改善されていきました。
(まだまだ、駄目な日もありますけどね)

私のとった方法は、すべての反抗する娘さんに通ずるとは思いません。
それぞれのお子様が 何に対して反抗しているのか、
何に不満を持っているのか、
そこをしっかり見つめて対応をするといいと思います。

反抗期は、いつか治ると言われます。
でも、今まで可愛かった娘にやってきた突然の反抗の数々に
親は、その終わりが想像できず、
本当に、つらく、悲しく、真っ暗なトンネルの中に放り出され、
どっちを向いて歩いていいのかわからないような不安な感覚になるでしょう

でも、子供も知らず知らずに押し付けられてきた価値観から、
自分らしさを求めて、真実の自分を知ってほしくて、
もがいているのかもしれません。

大切なわが子ですもの。
大切なわが子のもがき、苦しみを受け入れましょう。

大切だと思っている限り、
いつか、また思いが通ずることと思います。

そして、子供が教えてくれた親への不満を
しっかり受け止めて、自分たちがしてきた間違いを反省し、
訂正していきましょう。

みなさん、頑張りましょう。
一人じゃないよ。
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by myfirstblog2011 | 2012-07-22 21:17 | 娘 高3 | Comments(16)

はっ?ふざけんな!

長らくご無沙汰しております。
チャコもドンも、元気にしております。

先日、嵐のような一日がありましたね。
我が家の近くを走っている私鉄は夕方3時間ほど止まってしまいました。

そんな中、早めに塾を切り上げて帰ろうとしたチャコは
駅で、1時間足止めに会い、
ようやく、電車に乗ったのに、私との行き違いで、
私のお迎えの車にすぐに乗れなかったせいで、
ビショビショに濡れてしまいました。

「電車が止まっている~」
と、電話をかけてきてから30分後に
「まだ、動かな~い。でも、あと10分ぐらいで、(電車が)来るらしい」
と 再び電話。
「わかった~、、、、、また、電車に乗ったらメールしてね
                       ↑   
この部分が聞こえなかったらしい…

それで、10分後に電車が来て乗ったのに、
私が、お迎えの場所におらず、、、、
むかついたらしいチャコは
「いつ、迎えにくるの!?はっ?ふざけんなよ!!031.gif
と、久しぶりの暴言を吐いたのでした。

迎に行く私も、むかむか・・・
で、車に乗るチャコは鬼の形相

「ねぇ、、、ママはまたメールしてねって言ったから、メールを待っていたんだよ」
はっ、、そんなこと聞いてないし031.gif
「そう、仮に、ママの言葉を聞かずに電話を切ったとしても、
ママは、わざとあなたが困るように、迎えにいかなかったと思う?」
「・・・」
「こんな、嵐みたいな天気で、チャコが濡れればいいのにって、
意地悪をするようなママだと思っているの?」
「・・・」
「もう、17歳で、言っていい言葉と悪い言葉の違いぐらいわかっていい年齢だと思うよ。」
「・・・」

ずっと無言の返事でしたが、
家に帰って、2Fに上がって、洋服をどうもハンガーに釣って、
降りてきた後は、
いつも通りのにこにこのチャコに戻って、
おしゃべりをたくさんし始めました。

前なら、ずっと部屋から出てこなかったと思いますが、
随分と心の切り替えが早くなったな、、と思います。

こうやって、大人になっていくのかな…?
本人も、感情余って、言い過ぎたな、と思っているようでした。

失敗は成功のもと。。。016.gif
チャコはまたひとつ、成長してくれたと信じています。


        
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by myfirstblog2011 | 2012-04-07 00:14 | 娘 高3 | Comments(2)

チャ子 まだまだです

わざわざ記事にしなくなったのは、きっと慣れてしまったからでしょう。
決してチャコの暴言がなくなったわけではないのです。

めずらしく、昨日、ハンガーに洋服をつっていた時
せっかくピンチで止めたスカートが下に落ちてしまいました。

私は、思わず、明るく
「ファイト!」
と声をかけたら、
ちっ!、黙れ、くそ
と、それはそれは、聞こえるか聞こえないかぐらいの
つぶやきなんだけど、、、、
悲しいかな、私には聞こえてしまったのよね。

そして、今日。
ピアスを必死に探す娘
「このかばんにあるはずだけどな…、
この辺に置いといたピアスの袋知らない?」

きっと、このままだとパニックになるな008.gif
と、私も一緒に探すことに。

すると、チャコのかばんの中のポケットに、私が見つけました。
「よかったね」
「うん、よかった~」

ここまでは、よかったのよ。
でも、私一言多かったのよね。 

「あ~母さんもよかった、濡れ衣を着せられるところだった」

「だまれ、くそ
って、、、、、、また、聞こえてしまいました。

それは、それは、普通の人なら聞こえないくらいのつぶやきなんです。
たぶん、本人も声に出していないつもりなのでしょう。
でも、私には、聞こえてしまうのよね。

まぁ、私も一言多かったわけだし、
もう、言い返したり、諭したりするのも、いまさら何だから、
すぐに背中を向けて、
「じゃぁ、母さんは寝てくるから、電気とヒーター頼んだよ」
とだけ言って、自分の部屋へ退散しました。

ひどい反抗期は、過ぎ去ったのですが、
まだまだ、こういうきつ~い一面は残っているのですよ。

ただ、昔のように、その一語一語にショックを受けなくなって、
聞き流せるようになったのよね。わたし。

いいことか、悪いことかは わかりませんけど、
まぁ、態度で、
「聞こえてるよ022.gif
という感じは、一応示してはいます。

娘も、感じてはいるでしょう。
自分の暴言に、母親が少なからずとも、
気分を害して、自室へ行ってしまうことを。

本当に、一言多い私も反省です。
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by myfirstblog2011 | 2012-01-15 22:50 | 思春期、反抗期の娘(高2) | Comments(6)

チャロの攻撃 後篇

チャ子は この一週間で すべての習い事をやめました。
ソルフェージュも、ピアノのレッスンも 声楽のレッスンも。
そして、毎日、数学と英語の勉強を始めました。

チャ子は 私の言葉に傷ついて、声楽の道を選んだといいました。
本当は、勉強で頑張るつもりだったけど、
ママが、どうせ勉強できないんでしょ、って
言うから、声楽しか しょうがないかと思ったって。

私は、そんなつもりで言ったのではなかったのに・・・・
言葉って難しい。
娘の気持ちに寄り添って、
娘に負担をかけないように、
「勉強、勉強」って言ってきた自分をいましめて
もう、娘に、過度の期待はするまい、ってそう思っての、
アドバイスだった。

結局、余計なアドバイスだったみたい。
チャ子にとっては、
すべてが否定されたように、聞こえたようで、
泣きながら、
「ママが、もう、勉強しなくってもいいよって言うから、
私のこと、どうぜ、勉強できないんだって、って思っていると感じてた。
私だって、やればできるのに、やったって無駄だって思ってるんでしょ」
って

むずかしいなぁ~
私は、娘の攻撃に 無言で対抗することしかできなかった。

なにを言っても、娘には、批判的に聞こえるのかもしれない。
やっぱり、黙るって大事なんだって改めて思った。

だって、娘に負担のないように、って思ってしたアドバイスの数々も、
決局は、娘には マイナスなイメージでしか捉えられてなかったのだから。

「もう、勉強できない!、もう、勉強したくない!!」
って、さんざん叫んでいた娘。
それは、本心ではなく、ただ一時的な感情に過ぎなかったんだ、と今わかりました。

はぁ、、、、、
本当に、母親って難しい。
言葉って難しい。

私には、まだまだ、余計な言葉が多いって、改めてわかりました。
つかれます・・・
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by myfirstblog2011 | 2011-12-13 00:11 | 思春期、反抗期の娘(高2) | Comments(6)

チャ子の攻撃 中編

≪中間試験最終日≫
「私やっぱり物理好きだわ。理転(文系から理系に変えること)しようっと…」
というつぶやき。

声楽科には、必要ないのに????どういうこと?)←バジルの心の声

「私、決めた。明日から、最低1時間は勉強するわ」

≪中間試験後≫
中間試験が終わったというのに、数学の教科書を開いて、
一生懸命、勉強し始めました。
そして、
「選択科目、変更用紙」なるものを私に提出して、
「これ、保護者の欄、書いといて」と。

生徒の欄には、
「やはり、理系の大学に行くことに決めました」
と書いてあります。

・・・・あんた、声楽はどうすんの?」
「うち、わかった。オペラとかには、興味ない。
 練習してても、歌ってても、あんまり楽しくないし、
 ママが、声楽科にしぃ、って言ったから、そのつもりになってたけど、
 やっぱり、うちは、宇宙工学を勉強したい。」

だって、あんたが言ったんでしょう。わたしもう勉強すんの嫌だ~~!!って
 それで、自分で声楽科に行くって決めたんじゃないの?
 今習ってる、ピアノとかソルフェージュとか、声楽のレッスンはどうすんの?」


「もう、全部やめる。今日から勉強することにしたし。
 大体、うちがやりたいって言ったわけじゃない。
 ママは私のこと「どうせやったって、勉強できないでしょ」って思って、
 声楽進めたんでしょ?私は馬鹿だと思ってんでしょ。」

って、、、、へっ???って感じ。
いいえ、いいえ、そんなこと一言も言っていません。
確かに心では思っていましたよ。
だって、学年最下位を2回も連続でとって、
成績だって、評定2,3ですから・・・
どう考えたっって、勉強できないでしょう。
もう、中学3年レベルの英語ですら、読めなくなっているのですから。

つづく
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by myfirstblog2011 | 2011-12-06 18:54 | 思春期、反抗期の娘(高2) | Comments(0)