反抗期と不登校に悩んで children23.exblog.jp

娘(チャ子)と息子(ドン)、主人と私(バジル〉、反抗期に不登校を経験し、悩める母の独り言。英語の先生もしています。


by myfirstblog2011
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大学院へ

チャ子は3月1日の就職解禁日に少し動きを見せたものの、
ある程度説明会などを体験して、感触がつかめたのか、
その語、就職活動は一切やめ、
「大学院に行くから、もう、就職活動はしない」
ときっぱり、やめてしまいました。

今は、大学院へ行くためにも、
大学の研究室に通いつめ、勉強をしっかりしています。

先日、高校受験を失敗したお友達の娘さんが、
その後、必死に頑張り、見事に有名国立大に合格して
進学した話しをしていました。

そのとき、

「やっぱり、一回、こけなきゃ駄目だよね。
失敗したら、なにくそってなるしね。

私も、大学受験失敗したから、
今は、絶対見返してやるって、頑張ってるし」

って感じでつぶやいていました。

3年前に、いろいろあったチャ子でしたが、
親として、応援してきて、良かったなと感じています。

もしかして、どこかでまだ、歌手になることを夢見ているかもしれませんが、
それでも、今の自分の出来ることを必死にやっている娘に
少し安心している私です。

長い時間一緒にいると、まだ疲れるのですが、
こんな感じで、これからも娘とやっていくのかな、、と思います。
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by myfirstblog2011 | 2016-04-23 17:06 | ちゃこ 大学4年 | Comments(5)

絶対に払いません!

「母さんこれ」

と言って、出してきたものは、
センター試験の振込用紙、18800円也。

「払わないよ」

「えっ?」

「払わないよ。勉強してないから、
受けたって、ろくな点しか取れないでしょ。

センター利用で受かるほどの点数が取れるなら、
十分に一般受験で受かるよ。

勉強してないから、無駄金。
だから、払わない。」

そうきっぱりと言い放った私に、
困り顔のドン

ドン:「でも、今週中に払い込んで、控えを持ってきてって言われた」

私:「だから、やっぱり受けません、って先生に言って。勉強してないので、受けませんって」

ドン:「・・・」


夏休みも、勉強らしい勉強をせず、
部活や生徒会といっては、学校へ赴き
そして、食って、寝る、を繰り返していた息子。

9月に学校へ行って、周りのみんなが、AOだの指定校推薦だの
動き出していることにびっくりし、あわてて自分もその道がないか
先生に聞いてみたものの、時すでに遅し。

苦肉の策で「公募推薦」の道を探すも、
評定3,5の息子にその道は険しく、
結局一般受験で頑張るか、
専門学校にするという道しか残されず、
なかば、逃げ道を探していたドンでした。

8月に受けたセンター模試の結果は (カバンの中に隠してあったのをこっそり見た)
哀れ、すべてがE 判定で、 (志望校は決して高いところではないですよ)
英語も国語も社会も、全て200点満点で、30点くらい、、、とほほ。
(4択で全部同じ記号をマークしたって、50点は取れるはず)

隠したって、母は見たのだぞ・…とは言わなかったけど、
何だか、情けない息子にずっと目をつぶってきたけれど、
18800円だけは、どうしても払いたくなかった私でした。

(続く)
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by myfirstblog2011 | 2014-09-27 09:57 | 息子高3 | Comments(0)
塾の先生との面談で
チャ子は「歌手になりたい」という夢をあきらめました。

詳しく書くと、個人名にたどりついてしまうので、
ここでは詳細は伏せておきます。

とにかく、チャ子の考えが一掃されるような
そういう事が起こりました。

塾の先生がチャ子のために動いてくれたのです。

「可愛い教え子が、わざわざ不幸にならないように・・・」

そう言って 娘の目を覚めしてくれました。
衝撃的な方法で。

「その他の、どんな夢でも、応援してあげる、
美容師になる、看護師になる、アナウンサーになる、
なんでもいい。だけど、芸能界だけは応援できない!

今、勉強したくないなら、フリーターでもなんでもいいから、
一度、すべてをリセットして、どうするのかゆっくり考えなさい」

と言われたようです。
(と、チャ子が私に伝えてくれました)



わたしも、私の中に憑いていたすべての重たい気持ちが
すっと落ちていく感じがしました。

「よかった・・・・たすかった。」

そう思いました。

私も、芸能人以外の夢なら、
きっと、快く応援できる。



どうして、こんなに心が苦しく、
心から娘の夢を応援できなかったかというと、
それは、やはり「芸能人」という、未知の怖い世界だったから。



私も言いました。

「そうね、、大学進学はもうどうでもいいよ。
先生の言うとおり、リセットするのがいいかもね。
もう、ママは学歴にこだわらないから、
4月から、どうやって過ごすか、よく考えなさい。
もし、音楽関係でつながっていたいというなら、
そういう、音響などを勉強するような、専門学校もあるし、
もう一度、色々ネットで調べてごらん」

親として言えるのは、ここまで。

もう、あとは何も言うまい、、、そう思いました。



お騒がせしました。



そして、多くの方のコメントに心から感謝します。
どれだけ支えられ、どれだけ考えさせらたことでしょう。、
親としてのあるべき姿を、教えていただきました。

読むのがキツイ、と思ったコメントもありました。
でも、どれも、何回も読み直し、自分の情けない有様を
振り返り、自分を戒めることもできました。


ありがとうございました。
(コメント返しをいたしました。)

チャ子のこれからも、どうぞ応援してやってくださいね。
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by myfirstblog2011 | 2013-02-19 15:56 | 娘 高3 | Comments(8)

チャ子と私のその後5

いろいろと思い出しながら書いているので、
話が前後します。

11日、すべての受験が終わった日に、
とりあえず、個人塾でお世話になった先生に
お礼を言いに行こう、、ということになりました。

「忙しい人だから、どうかな?」

「先生に ご挨拶に伺いたいのでいつがいいかメールで聞いて」

とチャ子に頼みました。
その後、直接私にメールが来ました。


「チャ子さんが、年末から急に覇気がなくなりまして、
勉強に集中できなくなってしまったので、
どうしたものかと案じておりました。

受験後に出来具合を聞いたときに、
夢を叶えたいので、
大学受験はもうどうでもよくなりました。
いっそ、全部不合格ならスッキリする、
という内容のことを書いてきたので、
どういうことか、、、と考えていたのですが、
お話をお聞かせください」

大体、こういう内容でした。

「娘のことをいつも支えてくださり、ありがとうございました。

娘は、歌手になりたいという
子供の頃からの夢を叶えたくて、もう大学にはいきたくない、
という想いを、元旦に私に伝えてきました。

一旦受け止めて、落ち着かせたつもりだったのですが、
気持ちはもうそのことばかりで膨らんでいき、
結果、大学受験そのものが、
どうでも良くなっていったようです。

それでも、女子大ぐらいは、、、と思っていたと思うのですが、
現実を目の当たりにして、今はもう、歌手になること以外
考えられないようです。」

と本当のことを伝えました。


その後、
「娘さんと直接話したいことがありますので」

と面会の日時の指定メールが再びきました。

このあと、事態が大きく動きました。
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by myfirstblog2011 | 2013-02-17 12:07 | 娘 高3

チャ子と私のその後3

あなたが決めなさい、、そういった私は
もう、応援するしかない。
だから、心を整えて、、、、

なんとか昼間は仕事に追われて、
大丈夫なんです。
でも、夜になると、
不安がムクムク、頭を出して

「変な奴に騙されないかな・・・
アダルトビデオとかに出ることにならないかな・・・
結局プロデューサーに、
お金ばっかり搾り取られることにならないのかな・・・」

そういう不安が私を襲ってくるのです。

初めて親友に相談しました。

娘のメールを見せたら

「応援するしかないよ。
今まで、思い通りにやってきてくれただけで
十分親孝行だよ。
ここまでレールの上を歩いてくれたことを
うんと、褒めてやろうよ。

ここからは、もう娘の人生だよ。
手の中から離してやらないと、
一生恨まれるよ」

そう言われました。

親友の言葉に背中を押され、
娘の夢を応援しようと、
心から思えた一瞬でした。

「ただ、ひとつ、まだ18歳。
なんの、転機もなく、
まだデビューが決まったわけでもないのに、
大学進学とか就職とかそういうことでもないのに、
一人暮らしをさせる意味がない。
家から通えない距離じゃないし、
20歳までは、親の責任だから、
家から通わせるべき」

そう言われました。

20歳までは、親の責任。
そうだ、一人暮らしを不安に思っているなら、
その部分を取り除こう。
それの方が、私の気持ちが落ち着く。
素直に応援できる。



・・・
でも、いつ、そのことを伝えよう。
もう、娘とうまく会話をする自信がありませんでした。

何かを伝えようとすると、
涙が出てくるし、
また、ママが指示をしている、、と取られるのは嫌だし。


金曜日、娘と以前から居酒屋に行く約束をしていたので、
そこで、話そう、、、そう思いました。
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by myfirstblog2011 | 2013-02-17 11:08 | 娘 高3

チャ子と私のその後 1

最後にブログを書いてから、1週間たちました。
そのあいだにあったことを、順を追って書きたいと思います。


女子大を落ちた次の日の夜、
私と娘は、いろいろな話をしました。

私と主人のこと、
私が大学にこだわるワケ。


チャ子はどうしていいのかわからないから、
「ママはどう思う?」

そう聞きました。

「チャ子は今まで、自分の思いを言えずに、
ここまで、気持ちを押し込めてきたんでしょう。
また、ここで、ママに意見を聞いて、
気持ちを左右させるの?

自分の気持ちはどうなの?

ママは、長い人生経験から、
いろんな話をしてあげれるけれど、
最後、決めるのは自分だよ。

とにかく、何日かかってもいいから、
自分でよく考えなさい。

急ぐことはないんだよ。」

そう言いました。
(どうかお願い、大学進学をして!
何を馬鹿な夢を見ているの!早く気づいて、!!
という思いが、心の中にはありながら、
平静を装って、話していたと思います。)


チャ子は
「フリーターになったって、
フリーターだから不幸って決まってるの?」

とか、

「歌手になれなかったら、
アルバイトでもして、生活する。」

「別に高卒が不幸とは決まってないでしょ」

などと、矢継ぎ早で、自分の思いを
私にぶつけていましたが、
もう、何も反論する気はありませんでした。

もう、自分で苦労をしなきゃわからない、、そう思いました。
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by myfirstblog2011 | 2013-02-17 09:35 | 娘 高3

今日で5校目

今日も、普通に5校目の大学を受けに出かけました。
そして、先ほど、連絡をもらいました。

「今日はよくできた。
物理が9割解けた。

今、ミキちゃんといる。
洋服見てから帰る
9時半ころには帰れると思う。」

彼女が出掛け先から、
誰と会っていて、何をしていて、何時頃になる、
なんて連絡をくれたのは、
もしかして、これが初めてかも。

今までは、出かけ際に、
「今日は、友達と買い物に行ってくる」
程度で、何時に帰る、とか、
何をする、、、なんてわざわざ連絡をくれることは
皆無でした。

今日の大学が、一応本命でした。
ずっと娘が、行きたいな~と言っていた大学でした。

だから、問題がよく解けて、
感触が良かったので、
気分が良かったのかな???

でも、どうせ受かっても行かない、、、とかも言ってたし、、、

だから、期待しないでおこう。。

だいがく、もう、行かないって言ってたし、、、




ね。



でも、受かったら、気が変わらないかな・・・?




な~んて、
また、
また、



いけませんね。
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by myfirstblog2011 | 2013-02-07 20:38 | 娘 高3 | Comments(0)

雪の中の受験

今日は4つめの大学入学試験に先ほど出ました。
昨日は、お休みだったので、
ひとり、ショッピングに出かけ、
可愛いワンピースを2着自分で買ってきました。

そのワンピースを着て出かけました。

今日は大雪になるって言っているし、
電車もいつ止まるかわからない中、
ブーツを履いて、
ワンピースを着て、
まるで、
「たのしいおでかけ」
のような出で立ちで、
出かけていきました。

「こんな日に本命の大学入試の人はかわいそうだね」

って。
どこふくかぜ~~~~~

と、優雅に出て行きました。

どうぞ普通に帰ってきてくださいね。
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by myfirstblog2011 | 2013-02-06 07:25 | 娘 高3 | Comments(0)

チャ子の受験問題

今日は、3つ目の入試試験を受けに行きました。
朝6時40分発の電車に乗るため、駅に送りました。

「ここの大学に行くんだったら、毎朝この時間に駅に行くんだ」

というので、

「そうだね」

とだけいい、笑顔で、
「いってらっしゃい」
と言って送り出しました。

そういうチャ子の言葉も、もう今は、
簡単に鵜呑みにして喜んではいけないのです。

チャ子は本当は、大学になんて行きたくないのですから。

今は、多分私のために、とりあえず受けに行ってくれているのでしょう。

だから、私も、そろそろ覚悟を決めなくっちゃいけませんね。

6日に1校目、
8日に2校目の合格発表があります。

8日発表の大学は
「ここなら、行ってほしいな~」
と思う女子大です。

チャ子にとっての本命ではありませんでしたが、
私は、「合格」の二文字を聞いたら、もう満足です。

明後日、6日から7、8、9、10、11と
6日間続く大学入試試験
 
8日もし大学合格の二文字を聞いたら、
彼女にすべての選択をさせようと思います。
「大学に行かない」ということも含めて。

だから、まずは合格!!祈っています。
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by myfirstblog2011 | 2013-02-04 09:45 | 私のつぶやき | Comments(0)

娘への返事


実はチャ子からあのメールをもらった日、
チャ子に返事をしなくては、
と思って、しばらくしてから送ったメールがあります。
今、読み直すと、やはり結構自分勝手なメールです。
こういう私が彼女の心を縛り付けているのかもしれないです。


 愛するチャ子へ

 勇気を持って、気持ちを伝えてくれてありがとう。
 それなのに、もろ手を挙げて「歌手になること」を
 応援してあげられないママは失格だね。
 こんなママでごめんね。
 今は、まだ言葉が見つかりません。
 心の整理をするのに、少し時間をください。

 あなたを産んで本当に良かったです。
 チャ子はいつもママの自慢の子でした。
 だから、去年の冬、勉強を頑張ると言ってくれたときは
 本当に嬉しかった。
 本心だと思って、応援してきた。
 それも全部、ママが喜ぶように言ってくれていたんだね。

 あなたに、勉強のできないドンの分まで期待してしまっていました。
 ママとパパがもっと仲良しで、もっと温かい家庭だったら、
 チャ子ももっと違う夢を持ったのかな?
 取り返しのつかないことばかりでごめんなさい。

 大学のことは、受かってから考えて欲しい。
 ママは合格の二文字だけをとにかく聞きたい。
 最後まで、嫌なママでごめんなさい。
 あと少し、夢を見させてください。



お互いに、このことには、触れずに生活をしています。
でも、娘は、特に機嫌が悪いわけではなく、
いつもどおりニコニコしながら、
話しかけてきます。

私も、いつもどおり、
余計なことを言わないように
笑顔で、返事をしています。

今日は、2校目の受験校に試験を受けに行っています。
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by myfirstblog2011 | 2013-02-01 08:50 | 娘 高3