反抗期と不登校に悩んで children23.exblog.jp

娘(チャ子)と息子(ドン)、主人と私(バジル〉、反抗期に不登校を経験し、悩める母の独り言。英語の先生もしています。


by myfirstblog2011
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不登校中の成績

ドンの不登校の始まりは9月だったので、2学期の中間、期末は
ほとんど受けず、受けたところで、授業に出ていないので、
0点に近く、成績表には、1か2か横棒(-)しか付きませんでした。

学校側としては、不登校生の人数を
市の教育委員会に報告し、
地区の教育委員会から、事情等を聞かれ、
いじめの事実や、それにどのように対応してきているのか等
報告しなければなりません。

欠席は、たとえば、体調不良などと書いてしまえば、
うまく逃れられるのだろうけれど、
成績表のほうで、成績が出ないのは、
ごまかしがきかないようで、
息子の担任も、めったに連絡をしてこなかったのに、
試験の前になると、頻繁に、試験だけは受けてもらいたい、、、
を繰り返し 連絡してきました。

結局息子は ペアレンツキャンプで支援を受け
復学を果たしたのが、3学期の学年末テストの1週間前
ということで、3学期の学年末を受けました。

この3学期の期末の成績から、神奈川県は
内申に入ります。
結果は散々で、5段階評価の9科目、足しても14でした。
もちろん予想はしていたので、ショックはありませんでした。

しかし、この試験を受けるかどうか、とても迷いました。
それは、内申書にこの点数を入れていいものかどうか
悩んだからです。

つづく
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by myfirstblog2011 | 2012-01-22 23:13 | 息子中3

高機能自閉症の生徒 

まったくの普通級に高機能自閉症の生徒が一人います。
学校側は、入学の際に、中学からも、親からも全く知らされずに
成績だけで判断をして、入学を許可したようです。

私の勤務している私立高校は、まったくそういったことに
配慮をしたり、受け入れ態勢を作っている学校ではありません。

その彼を 高1の時 「オーラルコミュニケーション」という授業で
担当しました。

ペアで、発話練習をしたり、グループでプレゼンテーションをしたり
とにかく、コミュニケーションを主体に授業が計画されているので、
彼にとっては、苦痛な時間のようで、
パニックになることが何度もありました。

心ない生徒にからかわれたり、真似をされたり、
そのたびに、頭をかきむしって、壁に頭を打ちうけて、
何かを叫んだりします。

何の知識もない担任が駆けつけてきて、
彼を保健室に連れていくか、
「落ち着きなさい」となだめすかすことしかできず、
私も、とても困りました。

困ったのは、残り44人の生徒たちも、同じく。

その彼が、パニックになるたびに、
授業は中断され、ひどい雰囲気に。

ペアワークもできず、
グループ活動もできません。

その生徒は 昼休みも 教室にいられず、
廊下を、うろうろ端から端まで、歩き続けています。

教科書を機械的に覚えること、ノートをとることもできます。
できることは いっぱいあるのですが、
ただただ、一般生徒との人間関係の構築は全くできない。
(いや、きっと適切な場所で、適切な対応を取られれば、
彼も、落ち着いて、コミュニケーションをとれるのでしょう)

教員たちの多くは、そんな彼の悲惨な様子を見て、
かわいそう、、と云います。

もっと彼に合った適切な教育機関があったのでは、
と思います。
もっと、そういった障碍に理解が深く、
的確に対応できる教員がいる場所で、
穏やかに過ごすほうが、彼にとって、よかったような気がします。

それは、健常者しか育てたことのない私には、
わからない親の気持ちなのでしょうか。

親の気持ちばかりが先行し、
子供にとって、何が幸せなのか、
考えた結果の 進学先だったのでしょうか。

こればかりは、よくわかりませんが、
付属大学への進学も決定しています。
きっと、親御さんは、喜んでいらっしゃることでしょう。
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by myfirstblog2011 | 2012-01-20 21:10 | 中学講師の独り言

成長できない生徒

中学3年の時に教えた生徒を 
今年 高3でも教えています。

中3の時から問題ありのK君は、成長したのは、体だけ。

相変わらず、遅刻ばかり
授業が始まっても、教科書を机上に出さない、
宿題は提出期限を守らない、
プリント類は すぐに失くす
ノートもとらない、、、、
机の周りは、いつもぐちゃぐちゃ。

みんなが成長している中で、
成長が感じ取れない彼が かえって、目立つのです。

お母さんは 「がみがみ」「くどくど」すごいらしく
先生たちの間でも 有名。

それにしても、まったくやる気のない目と顔
なんか 余計なことだけれど、 かわいそうになっちゃう。
骨抜きにされてしまったんだね  親に…

ああ、そうだった。
わたしも、「がみがみ」「くどくど」よく言ってたなぁ~
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by myfirstblog2011 | 2012-01-19 22:20 | 中学講師の独り言

身なり、身だしなみ

めんどくさがり屋で ずぼらな ドンは、
当然のことながら、洋服などにも全く興味を示さず、
いまどきの男の子から かけ離れた ダサい恰好が好きです。
(息子の中学校には制服がありません)

もちろん、そんなことは、本人がいいのだから、
私には 何も云う権利はないのですが、
髪型とか、もう少し気にしてほしいな…と思ったりするわけです。

そんなドンが、朝、鏡も見ず、顔も洗わず、学校に行く前に、
「母さん、フケついてないか見て」
と、最近聞くようになりました。

誰かに、指摘をされたのでしょう。

親でなく、友達や、他人に指摘されるほうが、
よっぽど 効果があるのですね。
(私も、何回かフケ用シャンプー(主人用)を使うように
注意をしてきたのですがね・・・)

人は、外見でなく中身が大事だ~
なんていうのは、後から判断されること。

やはり人の第一印象は、見た目で決まるでしょう。
まず、すっきりと、きちんとした身だしなみ
とても大事ですよね。
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by myfirstblog2011 | 2012-01-19 21:48 | 息子中3

中学生の性

講師という立場上、専任の先生よりも
私を 生徒たちは身近に感じてくれているようで、
色々な ないしょ事を 話してくれる生徒がいます。

「誰と、誰は、付き合っている」
「誰が、誰に告って、ふられた」
とかは よく聞く話。
昔から、あるよね。

でも、最近は、ときどき
「誰と、誰は、もうやっちゃったんだよ」
「あいつは、もう、何人目なんだよ」
という、耳をふさぎたくなるような話まで、聞こえてきます。

私に言うぐらいだから、
生徒同士では、とっくにそのうわさが広まっていて、
みんな、知っている様子。

男の子にしても、女の子にしても、「やっちゃった」ことを
mixiやブログなんかで、つぶやいたりするもんだから、
あっという間に 広まっちゃうのですね。

ほんとに、時代が変わったというか、
すべてのことにおいて、
低年齢化しているのが、よくわかります。

ネット社会の弊害かな・・・
恥じらいもなく、つぶやき、
それを、不特定多数が、知るという。

とくに、女の子には
自分を大切にしてもらいたいと思います。
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by myfirstblog2011 | 2012-01-17 20:34 | 中学講師の独り言

チャ子 まだまだです

わざわざ記事にしなくなったのは、きっと慣れてしまったからでしょう。
決してチャコの暴言がなくなったわけではないのです。

めずらしく、昨日、ハンガーに洋服をつっていた時
せっかくピンチで止めたスカートが下に落ちてしまいました。

私は、思わず、明るく
「ファイト!」
と声をかけたら、
ちっ!、黙れ、くそ
と、それはそれは、聞こえるか聞こえないかぐらいの
つぶやきなんだけど、、、、
悲しいかな、私には聞こえてしまったのよね。

そして、今日。
ピアスを必死に探す娘
「このかばんにあるはずだけどな…、
この辺に置いといたピアスの袋知らない?」

きっと、このままだとパニックになるな008.gif
と、私も一緒に探すことに。

すると、チャコのかばんの中のポケットに、私が見つけました。
「よかったね」
「うん、よかった~」

ここまでは、よかったのよ。
でも、私一言多かったのよね。 

「あ~母さんもよかった、濡れ衣を着せられるところだった」

「だまれ、くそ
って、、、、、、また、聞こえてしまいました。

それは、それは、普通の人なら聞こえないくらいのつぶやきなんです。
たぶん、本人も声に出していないつもりなのでしょう。
でも、私には、聞こえてしまうのよね。

まぁ、私も一言多かったわけだし、
もう、言い返したり、諭したりするのも、いまさら何だから、
すぐに背中を向けて、
「じゃぁ、母さんは寝てくるから、電気とヒーター頼んだよ」
とだけ言って、自分の部屋へ退散しました。

ひどい反抗期は、過ぎ去ったのですが、
まだまだ、こういうきつ~い一面は残っているのですよ。

ただ、昔のように、その一語一語にショックを受けなくなって、
聞き流せるようになったのよね。わたし。

いいことか、悪いことかは わかりませんけど、
まぁ、態度で、
「聞こえてるよ022.gif
という感じは、一応示してはいます。

娘も、感じてはいるでしょう。
自分の暴言に、母親が少なからずとも、
気分を害して、自室へ行ってしまうことを。

本当に、一言多い私も反省です。
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by myfirstblog2011 | 2012-01-15 22:50 | 思春期、反抗期の娘(高2)

生徒のこころ

家出を繰り返していた生徒が
自殺を図り、その後 精神科に3週間入院し
1か月 自宅療養後、学校に復帰しました。

その生徒と、昨日1時間ゆっくり話す時間がありました。
「も~あの家はいやだ。地獄だ。とにかく家から出たい」
を繰り返して いいました。

なぜでしょう。

窮屈でしょうがない
誰も 私の意見なんて聞いてくれない
厳しすぎるんだよ

だから、早く結婚をして家を出たい。
でも、結婚するような人はいない。
どうすればいい?

と 尋ねる彼女の眼はまだ うつろで
追いつめられた顔をしていました。

今は、家に帰ると2階の自分の部屋の前にある階段に
柵がつけられていて、まるで、牢獄に入れられているようだと。

親の思いと、子の思い
どこかが ずれていて うまく交わらない。

親は きっと良かれと思って、強制してきたり、
しつけだと思って、やってきたことが
子供には、いつの間にか 負担でしかしょうがなく
親の呪縛から、逃げたい思いしか持たなくなるのかもしれません。

チャコの反抗期がすごかった時
私が対抗して、これでもかって、押さえつけていたら、
同じことが起こったかもしれません。

チャコも、中学の時 家出を2回しました。
帰りが遅いこと、口のきき方が悪いことを指摘したときに
どうしても、「ごめんなさい」って
謝らせたくって、追いつめるように しかりつけました。
チャコは 私を睨みつけた後、家を出て行きました。

もう、どうしていいのか分からず、
抑えきれない気持ちの持って行き場がなく、
家から出て行ってしまったのでした。
今なら、わかるチャコの気持ち。

その生徒も 中学1年までは、いい子ちゃんを絵にかいたような子でした。
2年になってから、突然、なにもしなくなり、
先生たちの言うことに反応しなくなり、
そして、とうとう事件を起こしてしまったのです。

どうか、その生徒のこころが再び、穏やかになりますように
祈るばかりです。
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by myfirstblog2011 | 2012-01-13 22:29 | 中学講師の独り言

明日から学校・・・

明日から、学校ですね。
私も、学校が始まります。
昨日、思わず、
「うわ~また、明日から始まるわ002.gifしんど~」
と、叫んでしまいました。

それに続くこと、二人…
チャコもドンも
「ほんとだ~最悪だ~」
と、、、

いけませんね。
親から、マイナスオーラを発信しては。

始まってしまえば、
それが日常となり、
いつの間にか、習慣化されて、
なんてことなくなるのですけどね。

下手に、夏休み、とか、冬休み、とかあるもんだから・・・
なかったら、それはそれで、あきらめて毎日当たり前のように
学校に行くのかもしれないなぁ~なんてね。

3月まで、がんばろう!!
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by myfirstblog2011 | 2012-01-09 17:38 | 私のつぶやき
あけましておめでとうございます。
新しい年が始まりましたね。

さて、今年はどんな年になるのでしょうか。

年末から私はチャ子とドンと3人で 
関西にある実家に帰りました。

主人は「いかない」というので、
最近は、いつも3人です。

片道500キロの距離を 一人で運転して帰ります。

帰れば、挙げ全据え膳の私です。
大好きな母と 気難しい父 
でも、私のことを大事に思ってくれている
そんな、温かい家庭に戻ると
ほっとします。

子供には、こんな思いをさせてやれなくって、
本当に申し訳ない…と思いながら、
私は、いつもこの楽しく温かい家庭で育ったことに、
感謝して、数日を過ごします。

まぁ、、、、、それにしても、
愛情だと、今は分かっているから、いいのだけれど、
本当に 先回り、余計な支持、提案、まぁ~~~~~口うるさいこと。
こんな、口うるさい親に育てられたのだから、
私もそうなって、しょうがなかったな…っと開き直ったりして~

77歳の父、70歳の母、
帰るときには、

「気いつけや~、寝むたなったら、車とめて、寝んねんで」

「ガソリンなくなりかけたら、早めに入れやんな、エンストすんで」

「帰ったら、すぐにあちらのお母さんところに あいさつに行くねんで」

などなど・・・

「わかってる!!」と叫びたくなるけれど、
ここは、親孝行で「うんうん」と聞いておく。
ぜーんぶ、私への愛情。
子供はいつまでたっても、子供。
心配でしょうがないみたい。

私もこんな、おばあちゃんになるのかなぁ?

おじいちゃんは、ドンが自転車に乗って本屋に行くといったら、
自転車が見えなくなるまで、外で見送っている。
「あいつ、道わかるかなぁ~?」
だって。いくつになっても、孫は、小さな子供扱い。

こういう、親の愛情が重たすぎて、私は、ずっと家から出たかった。
大学時代、下宿は絶対だめだと言われたので、
どうやっても家から出たい私は、アメリカに留学をした。

その1年は 今でも忘れられない。
妙な解放感と、さみしさと、強烈なホームシックとが入り混じっていたなぁ。

あら、あら、話がそれました。

とにかく、私は、色々な事を思いながら、
年末年始を実家でゆっくり過ごし、心を充電してきました。

なんだか、今日はとても元気です。
(今日、また6時間運転して帰ってきました)

なにも言わずに 実家に帰してくれる主人にも
感謝をしなくちゃいけませんね。
心新たに、ことしも 前向きに頑張ってみます。

子供も、とても順調に過ごせています。
まず、太陽であるべき母親が 明るく前向きにいることが大事ですね。

一年の最初っから、暗い思いはいやだからね。
上を向いて、明るく、私らしく、にこやかに003.gif
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by myfirstblog2011 | 2012-01-03 20:13 | 私のつぶやき