反抗期と不登校に悩んで children23.exblog.jp

娘(チャ子)と息子(ドン)、主人と私(バジル〉、反抗期に不登校を経験し、悩める母の独り言。英語の先生もしています。


by myfirstblog2011
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カテゴリ:不登校からの脱却( 7 )

復学後の小さな幸せ。

息子の友達が、遊びに来ています。
復学後、3回目です。

私も嬉しいし、息子だって、嬉しいことでしょう。

中1の時は、友達がよくうちに来ていました。
でも、中2でいじめが始まってから、友達がうちに来ることが
減ってしまい、不思議に思っていました。

息子は理不尽で、ひどいいじめに遭い、
いつもうつむき加減で、マスクをし、背中を丸めて、
歩いていました。
その様子が、今でもまぶたの裏に焼き付いています。

今はマスクを外し、顔をあげて、歩いています。

もう、学校には、戻らないと言っていた息子でした。
でも、ある復学機関のカウンセラーの先生方に、
背中を押してもらい、コーチングをうけ、
また、顔をあげて堂々と歩ける道へと戻していただきました。

そして、今日は4人のお友達が来ています。
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本当に小さな幸せ。
当然だと思っていた日常が戻ってきました。

いまは、この日常に感謝したい気持ちでいっぱいです
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by myfirstblog2011 | 2011-03-08 16:42 | 不登校からの脱却 | Comments(2)

遊びに行きました。

不登校前には、普通にあった、友達との遊びの約束。
久しぶりに、友達と今日は約束をしてきたようです。

自分で用意して、12時前に急いで、出て行きました。

主人が「あ~なんか、いいね。普通の日曜日になったね」
って。
こんな、些細なことが幸せに感じるなんて。

ホントに幸せです。

朝ごはんをおいしそうに食べて、
「母さん、マックに行くからクーポンちょーだい。」
うん、うん。
言われた通り、クーポンを出してあげて、
「俺540円持ってるから、これ食える」
そう言って、自分でクーポンを切り取って、
財布に入れていました。

本人も、もう、後ろめたくないのでしょう。
学校に行けている事実が、彼を元気にしている。

火曜日に復学を果たし、金曜日まで、4日間きちんと通えました。
担任の先生からの報告で、「楽しそうにしています」と聞きました。

クラスは、学級崩壊寸前で、授業は成り立っていないようです。
そんな、荒れたクラスにでも、戻れたのです。

「すげーよ。授業なんて、何にも聞こえない」

それでも、それでも、嬉しそうです。
辛く、じめじめとした6ヶ月間を払拭するように、
学校生活を自分から楽しもうとしているように思えます。

息子が成長したように感じられる瞬間が増えています!!


〈追記〉
今にも送信しようとしていたら、息子が帰ってきました。

「えっ!?」(なにかあったの?)

「いや~試験前で、2,3人しか集まらなかったから、今日はやめておこうってなった。
はい、母さん。お土産のジュース。後で、昼ご飯作って~3時ごろでいいから」

そう言って、2階に昇って行きました。

うん???また、何かあったのか???少し不安がよぎりましたが、
息子の顔を見たら、不安は消えました。
いい顔をしていましたから(微笑)
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by myfirstblog2011 | 2011-02-27 13:14 | 不登校からの脱却 | Comments(2)

今日も登校しました

当たり前のことができないことのつらさ
それは、親も子も同じでしょう。

息子は昨日、手にデコポンを持って帰ってきました。
通学路から外れて、いつも通る仲良しのおばあちゃんのうちで
作っているデコポンをもらってきたようです。

「はい、お土産」
といって、嬉しそうに私にくれました。

不登校前にはきゅうりをもらったり、なすをもらったりしていました。
息子の友達のおばあちゃんちです。

稲刈りの時期には、収穫のお手伝いにも行きました。

人と話すのが大好きだった息子です。
出くわす おばちゃん、おばあちゃん、子どもにあいさつをして、
にこやかに話すことが好きなんです。

犬の散歩に出ると、いろんな人によくほめられました。

不登校になってから、人と遮断された世界にいて、
息子は、つらかったでしょう。
人としゃべることが大好きな息子なのに・・・

当たり前だった日常が当たり前でなくなり、
人を怖がって、こもっていた日々。
確かに、気持ちは下向きで、誰とも会いたくない気持ちは事実だったかもしれないけれど、
やっぱり、息子は、こうやって堂々と外に出て、いろいろな人と話したかったんだと思いました。

いじめを受けた直後は、いつもマスクをして、フード付きの洋服で、顔を隠していました。
自分にすっかり自信をなくし、下を向いていました。

6か月の間に、ずいぶんと気持ちはいやされ表情も良くなりました。

ある程度の休息を与えたら、やはりころあいを見つけて、
背中を押す日を作ってもいいなと思いました。
それは、親がしても、駄目だったでしょう。

親以外の専門のカウンセラーから、
コーチングを受けて、適切に戻ることが彼には、ピッタリでした。

今日を迎えられたことは、そういったカウンセラーの先生方の
おかげです。

当たり前の日常が、これからも続くことを祈っています。
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by myfirstblog2011 | 2011-02-25 15:15 | 不登校からの脱却 | Comments(0)

再登校を始めました

昨日(2月22日)、約束通り息子は学校へ行きました。
「行ってきます」と以前と同じトーンで言って
扉から出て言った瞬間に、
涙が出てきました。

不登校の克服は復学ではない。それは分かっています。
復学は、通過点。
それでも、復学は大きな一歩。

大事な14歳というときを、家の中で過ごすのと、
学校という集団の中で過ごすのは、得られる経験値が大きく違う。

私は、彼に復学をして、多くの経験をしてもらうことを
親のエゴで選びました。
家の中で、のんびり過ごすという選択肢を消しました。

いじめられたという事実は消えません。
しかしながら、そういう事実も踏まえたうえで、
集団の中で、頑張ってほしいと思ったからです。

息子は笑顔で帰ってきました。
部活にも参加して、様子の変わった教室の中を
色々報告してくれました。

今回の復学に関しては、多くの方々に関わってもらいました。
それは、それは、親では出来ないことばかりでした。

息子は、今回の不登校を経験し、
カウンセラーの方々とのやりとりの中から、多くを学び、
一回りもふた回りも大きくなったように感じます。

転んでしまった子どもの、自立を待つのは、とても大事なことです。
その選択をしている方を非難するつもりも、否定するつもりもないです。

ですが、わたしは「家庭療法」をうけながら、
直すべきところを直していきながら、
学校へ戻って、本来の集団生活を送るという方法を選択しました。

これからは、復学後の彼が転ばないように
親がますます変わる必要があります。
そうしなければ、また同じことの繰り返しですから。

子供を信じて、子供に任せる。
子供には、生きる力があるということ
私は息子がこれからも不登校をばねに頑張ってくれることを
信じたいと思います。
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by myfirstblog2011 | 2011-02-23 12:59 | 不登校からの脱却 | Comments(2)

息子の緊張

とうとう二日後に再登校を控え、
息子の緊張と不安はマックスになっているようです。

昨日から、はじまりました。
腹痛と、頭痛。

「母さん、俺、おなか痛いんだ。」
「頭痛いから、葛根湯ある?」

私に一生懸命アピールしています。
主人に言ったら、

「誰だって、緊張したら、そうなるよ。6か月も行けてなかったんだから、
当然だろう」って。

今までの私なら、
「そう、おなかいたいのね。どうしたんだろう。心配だなぁ~、
 なんか気になることある?」
なんて聞いて、
相手の思うつぼにはまってたところでしょう。

「おなかが痛い」といえば
「そう、おなかが痛いのね」
と言えばいいと教えていただきました。
それ以上言う必要ない。

言えば、親がいつも逃げ道を用意してくれると考えてしまう。
逃げ道に逃げ込めば、また楽できる。

そういう思考習慣が出来上がっている。
それを、もう繰り返さない。

だから、今は、ただ、緊張しているだけだ。。と考えよう。
誰だって、緊張すれば、おなかも痛くなるし、頭も痛くなるよね。
主人の言うとおりだね。
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by myfirstblog2011 | 2011-02-20 09:08 | 不登校からの脱却

不登校から登校へ

息子が「学校へ行くよ」といってから、1週間。

支援の先生が来てくださって、ゲームをしたり、トランプをしたりして
多くの時間を一緒に過ごしてくださいます。

一緒に食事を取ったり、遊んだり、しゃべったりすることを通して、息子を分析し、
さらに、登校へ向けて一緒に考えてくれます。

息子は兄貴ができたような感覚で、頼り切っているのが伝わってきます。
学校へは行きたいけれど、もう6カ月も休んでしまったし、
いじめの件もあって、学校がこわい・・・

そんな息子の気持ちを前向きに変えるように、たくさんのコーチングをしてくれます。
遊びを通して見える、息子の性格のいいところ、悪いところ、
そういうところを指摘していってくれます。

息子は、来週の火曜日に学校に行くと約束しました。
今は息子を信じて、黙っています。

全ては、支援の先生にお任せしています。
親は親として出来ること、今は信頼して待つ、という状態です。

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by myfirstblog2011 | 2011-02-15 20:21 | 不登校からの脱却 | Comments(0)

私が選んだ不登校対応

賛否両論あるのは承知しています。

ですが、不登校にも色々な形があるので、
それぞれの家庭がその子供に合わせて、
色々な形での対応を考えればいいと思います。

私が、うちの息子(ドン)に選んだ方法は、
まず、「黙る」でした。

しかし、一人では、なんだかどこまで黙っていいのか、
黙った先に何をしていいのか、全く分かりませんでした。

そこで、不登校の専門の機関に頼ることにしました。
申し込んだのは11月でした。

申し込んだ日から、「家庭ノート」をつけるように言われました。
そのノートに、息子と主人と私の会話のほとんどを記録しました。

専門の先生にチェックをしてもらい、戻ってきたノートは、
真っ赤になっていました。

思いもよらぬ指摘が入っていました。
「幼い対応です」
「王子様対応です」
「過干渉です」
でした。

過干渉は、認識していましたが、息子とは仲がよく、
いい関係を保っていると思っていましたから、
それが、「幼い対応、王子様対応」だとは思ってもいませんでした。

その日から、色々なことを訂正し始めました。
家庭、息子、娘、主人、そして、私、全てが、少しずつ変わり始めました。

そして、息子は、来週から、登校する意思を見せるに至りました。
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by myfirstblog2011 | 2011-02-11 16:11 | 不登校からの脱却