反抗期と不登校に悩んで children23.exblog.jp

娘(チャ子)と息子(ドン)、主人と私(バジル〉、反抗期に不登校を経験し、悩める母の独り言。英語の先生もしています。


by myfirstblog2011
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カテゴリ:不登校の息子(中2)( 10 )

息子のたくましい成長

こんなことを書いたら、たったそれだけのことで…?
と思われるかもしれません。

でも、私には嬉しい息子の様子でした。
ずっと、とにかく息子を信頼して、黙ってきました。

今まで、手出し、口出し、の絶えなかった私にしてみれば、
それはそれは、ぐっと我慢をすることが、どれだけ苦痛であったか…
けれど、確実に息子は変わってきていると思います。

今日息子は、家庭教師の先生のところから帰るなり、
自転車ぶっ壊れた…と報告をしてきました。

「ほんとに~?分かった。

 でも、お姉ちゃんも使うから、困ったなぁ~」

といったら、

「俺が直してみるよ。出来ると思う」

そういうと、ご飯もそこそこに、

「母さん軍手ある?」「母さんは明かりで照らして」

といって、自転車のところへと行きました。

不器用な手つきで、ねじを外すのに奮闘し、
ドライバーを持ってきたり、レンチを持ってきたり、
私は心の中で、「そういうときはこうやるべき…」って
分かっていましたが、ただ黙って見守りました。

私がやれば、5分とかからないことを15分くらいかけて、格闘し
とうとう直してくれたのです。
こんなたくましい息子を始めてみました。

黙るってホントに大事。
子供を信頼するって大きいね。

「この子でも、できる」

ただ、その思いで、じっと手先を見ていました。
終わって一言、

「おれさぁ これで、自転車は何でも修理できる気がするわ」

って!!

「助かったわ~ありがとう」

それ以上余計な評価もせずに、ただ気持ちを伝えました。
本当に、息子が自分で自分から進んで、動いてくれました。
一つ経験を重ね、小さな自信をつけたことでしょう。

まだ、まだ、一言多い私ですが、
私が変われば、子供は変わる。今日も実感できた一日でした。
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by myfirstblog2011 | 2011-02-11 21:04 | 不登校の息子(中2)

不登校への道1

息子は2010年6月下旬「いじめられている」と告白しました。
担任の先生と学年主任の先生に協力を仰ぎましたが、
先生方のほうは、それほど深刻に考えていなかったようで、
解決の方向へは向かいませんでした。

息子は、「ちくったな」という言葉で、学校に行けなくなり、
保健室や職員室登校を繰り返しているうちに、夏休みに。

夏休みが終わる1週間前から、体調不良をしきりに訴えました。
頭痛、吐き気、めまい、腹痛、腰痛、など、思いつく痛みを私に訴えました。

医者に行ってももちろんなんでもありませんでした。
お医者さんに「悩み事があるんじゃないのか」ときかれ、
「そうです。」といっていました。

病院帰り、「学校行くのが嫌なんだね」というと「うん」という。
「それなら、無理に行かなくていいよ。学校なんてほかにいくらでもあるし、
家でゆっくりしていいんだよ」と言いました。

俺、母さんが、母親でよかったよ」って、ほっとした様子でした。

これでいいんだ。って自分で言い聞かせながら、二人で笑いました。
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by myfirstblog2011 | 2011-02-11 15:48 | 不登校の息子(中2)

息子の夢ができた!

自己肯定感が低い息子です。

小さいときお寿司屋さんになりたい、と言った息子に
「生ものは腐るから、お寿司屋さんは大変よ」

といったり、
幼稚園の先生になりたい、と言った時は

「おばさん先生にいじわるされるよ」

といってしまったり、
ことごとく、息子のやる気をそぎまくり、
息子に「俺は将来の夢はない、ニートになる」
とまで、言わせてしまっていました。

いじめから不登校になり、立ち止まった息子は
自分に自信をなくし、やる気をなくし、下を向いていました。

「黙る」を徹底し、絶対否定しないを続けて5か月
やっとこさ、昨日新しい夢を話してくれました。

「俺、夢ができた」

「声優になりたい」

「俺にも夢ができてうれしい」

実現する、しないは別として
子供らしく夢ができたことは、本当にうれしい。

もう、否定しない。
どんな夢も、否定しない。
そう決めていましたから、

「よかったね」

と一言笑顔で言いました。
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by myfirstblog2011 | 2011-01-20 21:03 | 不登校の息子(中2)
家庭ノートを頑張ってつけています。
指摘されたのは、
「ドン君に幼すぎる対応」
「王様扱い」
「父親の地位が低い」
ということでした。

はい、ごもっとも。
指摘されて返ってくるノートをみるのは、辛い。
最初のころは、分かっていても、ついつい余計なことを言ってしまう。

こんなこと、どこの家だって言ってんじゃないの??
と思ったこと、全て、指摘される。

当たり前だと思っていた事
たとえば、耳掃除をしてあげること、一緒にオセロをすること、
中2の男のへの対応ではありません、、、と言われてしまう。

お友達にきいてみたら、確かにもう一緒に遊ぶことや耳掃除などは
しないらしい・・・当たり前と思っていたから、今まで不思議にも思わなかった。

「お風呂に入ったの?はみがきは?」
こんなことも、余計なひと言らしい。
中2の男の子に言うことではないらしい。

もし、入らないことで、不快に思うなら、それは本人が困るだけのことであって、
それは子供の問題。親は何も困らないはず。
そこが混同されている、、、と言われました。

子の問題を親の問題にすり替えてはいけない。
そういうことらしい。

なかなか思考パターンを変えられずにいますが、
意識をするだけでも、余計な言葉をだいぶ控えられます。

「黙る」つまり「命令、指示、提案」をしないようにする。
これは、もちろん娘にも効果が出てきている。

せっかく自分を変えるチャンスをもらったんだから、
とことんやってみよう!

人間は前に向いて歩けるようにちゃんと足が付いているんだから…
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by myfirstblog2011 | 2010-12-26 16:18 | 不登校の息子(中2)

電話カウンセリングで

家庭ノートを見ていただき、支援の先生から言われたのは、

「お母さん、まず子供とオセロなど遊ぶことはやめてください」

という言葉でした。

私の息子への対応は、かなり幼い子への対応のようであるらしく

それゆえ、息子は年相応に成長しきれないで、学校へ戻ったとしても、

周りとの子とのギャップに悩まされるでしょう。ということでした。

なるほど・・・

いや、、実はそうかなと思っていたのです。

主人とうまくいっていない分、息子に恋人役をしてもらっていたのです。

私から離れると、さみしくなるので、いつまでも幼児あつかいをして、

私から離れないようにしていたのですね。

だっていまだに、息子に「○○ちゃん」って呼ぶ時があったのですから。

中2ですよ~!!!(自分で言うのも変だけど)

他のお母さんが言ってるの聞いたら、絶対引くよね。

でも、私、自分のこと分からなかった。


ホントにすごい!先生、さすがプロ!!

やはり、高い値段を払っても、プロに頼んでよかった。

一人で、本を読んで良かれと思って、あれやこれや やったところで、

客観性に欠けるうえに、素人判断で さらに悪い展開になっているところだった。


明日から、絶対息子とゲームはしません。

お友達にはなりません。

先生の言った通り頑張ります。
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by myfirstblog2011 | 2010-12-04 10:44 | 不登校の息子(中2)

過保護、過干渉の例

過保護、過干渉の例 [ 狂った価値観 ]
私がしてきたこと。

  (はじまり)

   幼稚園に行っている時、彼がぼそっと言ったこと。
  「ぼく、今日 のびた君 と同じだったよ」
   それは、のびた君が遅刻をして立たされているシーン。
   私は、可愛い4歳の息子が廊下に立たされているシーンを想像したら、
   いてもたってもいられなくなり、すぐに教育委員会に電話をした。

   「そんな先生辞めさせてください」と叫んでいた。(完全にモンスターピアレント)

   (本当の理由は、息子が帰りのお支度もしないで、
    別の友達たちとずっと廊下で遊んでいて、教室に入らなかったせいで、
   「そんなに廊下で遊んでいたいなら、ずっと廊下で立っていなさい」
    といわれただけ。今思えば、大したことではない)

   ・幼稚園に迎えに行くと、毎日息子のカバンは私が持ち、息子をおんぶ。

   ・小学校では、お友達を連れておいでと言う。
    そして息子がどんなふうに遊ぶのかすべてチェックする。
    喧嘩をしそうになったら、全て仲裁に入り、
    息子がい言った言葉、やったことを後でくどくどと注意をする。

   ・遊びに行くと言えば、必ず、車で送り迎え。(どんなに近くても)

   ・ゲームのソフトも、欲しいと言う前から、みんなが持っているから、
    みんなの仲間に入れないとかわいそうだから、と買い与える。

   ・ソフトをなくすと、一応怒ってみるが、一通り怒った後は、
    やっぱりかわいそうだからと、誕生日でも、クリスマスでもないのに、
    買い与える。

   ・夕飯は子供の好きなおかずばかり。
    (しかも、毎日のように、「何が食べたい?」と子供に食べたいものを聞く)

   ・食卓の上のおかずの量は、息子、娘 > 主人 > わたし

   ・宿題は私が彼のカバンの中を開けて、私が見つけ、やらせる。
 
   ・嫌だと言った習い事は、すぐに辞めさせ、また、新しい習い事をさせる。

   ・主人が息子に注意をすると、私が主人を怒る。

   ・雨が降ると、学校へ送り迎え。


もう、書きあげると、恥ずかしくって、なんて事をしてきたんだろうって、、
情けないどころではない。
(書いてるうちに アップするのが嫌になってきた)

こんなに、甘やかしてきたのに、私の機嫌が悪いと、彼ができないことを
完全に否定してきました。

「何で、こんなことも出来ないの?」
「何をやってもダメじゃん」
「すぐに、あきらめて、根気が無いね」
「まったく、おまえは~」
     ・
     ・
     ・
「まぁいいよ。でもそんなお前が大好き」
「生きてるだけで、いいから」


あ~腹立たしい。
昔の私に腹立たしい。
こんな母親でした。
こうやって、手出し、口出しすることがすべて彼のためだと思っていたのですから、
余計に恐ろしい。

やる気、気力、乗り越える力、自立しようとする力、
全てを根こそぎ奪っていたように思います。
ひどい家庭にひどい母親、
なるべくして、なった今の息子。

もう、何も言いません。もう、何も手出ししません。
今さらだけれど、
もう、遅いかもしれないけれど、

頑張ってみるね。
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by myfirstblog2011 | 2010-11-27 21:02 | 不登校の息子(中2)
今年は広報委員になってしまい、学校のPTA新聞を発行したり、
PTA講演会に人数合わせで、出たりしなければなりません。

昨日も、市の文化会館で「地域の役割、子供を見守る会」というような題で、
会議があり、平日は参加できないので、休日ぐらい参加しようと行ってきました。
3時間半のうち、途中大学の教授による「コミュニケーション論」なる講演を受けました。

その中で、「マズローの欲求段階説」と「万能感の崩壊」という二つについて
詳しい説明を受けました。

「マズローの欲求段階説」は、多分大学の時に習ったような記憶があり、
その当時は、「へぇ~そうか」程度で、ただ暗記をして試験に備えていたように思います。
今聞くと、なるほどね!!と妙に納得できるものでした。

人間には5つの欲求があります。

  1.生理的欲求(physiological need)
  2.安全の欲求(safety need)
  3.所属と愛の欲求(social need/love and belonging)
  4.承認の欲求(esteem)
  5.自己実現の欲求(self actualization)
     
まず、1が満たされないと2や3の欲求が起こらない。
1と2が満たされて初めて、3の欲求が起こる。
ということで、
たとえば、いじめに遭っている子は学校での安全が確保されずにいるわけだから、
2の欲求が満たされないので、その後の3の欲求を感じないということになります。


今息子は、安全性を求めて我が家でゆっくり過ごしていている、
つまり、2の「安全の欲求」を一生懸命求めているという状態なのでしょう。
安全性が彼の中で確認されて、満たされて初めて、3の「所属と愛の欲求」
を求めることとなるのでしょう。

ちなみに、「所属と愛の欲求」とは、

「情緒的な人間関係・他者に受け入れられている、どこかに所属しているという感覚。この欲求が満たされない時、人は孤独感や社会的不安を感じやすくなり、鬱状態になりやすくなる。この欲求が十分に満たされている場合、生理的欲求や安全の欲求を克服することがある。」(Wikipediaより)

ということです。
今なら、本当に「なるほどね!!」です
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by myfirstblog2011 | 2010-11-15 15:29 | 不登校の息子(中2)

団体行動が苦手

息子は小さいときから団体行動ができずにいました。

それは、幼稚園に入る前から、とにかくじっとできずに

落ち着いて、何かに集中するということができなかったせいでもあるのでしょうか。


幼稚園では、みんながお絵かきの時間でも一人違うことをしていました。

みんなが列に並んでいても、自分は列に並べずに横入りをしたり、

他の子を押したりして、トラブルを招いていました。

スイミングスクールでは、列に並んで自分の順番を待つことができずに、

プールに飛び込むことがしばしばあり、コーチに怒られていました。


小学生の時は、自分でやりたいと言いだしたテニスでしたが、

やはり、列に並んで、自分の順番にボールを打つということが、

嫌だったらしく、「おなかが痛い」と言って休み始め、

すぐにやめてしまいました。


中学で家族で、上海に行ったとき、ツアーの流れについていけず、

自分だけバスの中で待つと言ったわがままを通したり

遠足で、一人別行動をして、皆を困らせていました。


そういうとき、私は、最初「駄目だよ!!みなと一緒に並びなさい」

と厳しく言うのですが、最終的には、彼の強い拒否に根負けしてしまっていました。


育て方が悪かったと言われれば、そうかもしれません。

ダメのものをダメと一貫して言い続ける毅然とした態度ではありませんでした。


支援の先生の元、そう言ったことも含めて、家庭教育を受け、正しい家庭づくりをしたいと思っています。

今からでも間に合うでしょうか…
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by myfirstblog2011 | 2010-11-15 10:47 | 不登校の息子(中2)

試してみる!

適応教室に入室が決まっていましたが、
本日、断ってきました。

息子は、適応教室に行くことを楽しみにしていました。
でも、私はそこは息子の居場所ではないと判断しました。

このままそっとしておいて、彼のエネルギーが満ちるのを待っているのか…?
それで、いいのか。
親として、彼にはそれがベストな方法なのか?

私は、違う決断をしました。
もし、間違っていれば修正すればいい。
また、一からやり直せばいい。

だけど、後で、そう、彼がこのまま家にいて、学齢期を過ぎて
「あ~あの時、どうして背中を押してやらなかったんだろう」
と後悔するより、いま、ドンをうごかす手段があるのなら、
その方法を選択することにしました。

ある、不登校支援をやっている機関に、申し込むことにしました。

かなり、迷いました。
本当に、この方法が彼にあっているのかなんて、やってみないと分かりません。

ブログでは、ほとんどの方が、「子供は必ずまた、歩きます」
「子供を信じて待ちましょう」と言っています。

その方法が合う子供もいるでしょう。
その方法しかない子供もいるでしょう。

でもその方法が絶対100%でしょうか?

後悔するより、おやとして出来る限りのことをしたいと思います。

外的機関に頼むことに絶対反対の方がいます。
共感できない方は、これ以上私のブログを読むのをおやめくださいね。
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by myfirstblog2011 | 2010-11-10 23:37 | 不登校の息子(中2)

息子の最近

最近は表情も明るく、見た目はいい感じです。

一時減っていた食欲も回復し、良く寝て、よく食べる状態です。
例の友達たちと出かけることも多くなったし、よくしゃべるし…


11月6日には学校でお祭りがあり、午前4時間授業の後、屋台が出て、
好きなものを買って食べるというものでした。

息子も朝から学校へ出向き、別室で過ごし、その後仲の良かった別のクラスの
友達と屋台の食事を楽しんだそうです。

その日は4時間のうち、1時間だけクラスで授業を受けてきました。
息子の感想は、「つかれた」でした。

その後も、毎日学校へ1時間だけ別室に相変わらず自由登校です。
今日は、いつも1時間なのに、2時間いたそうです。
明日は、お弁当を持って、3,4時間目と掃除の時間まで、頑張ると言っています。

・・・・でも、まだ明るい見通しがあるわけではありません。
先生方の後押しがあって、しぶしぶ動いているようなんです。

わたしは、完全に黙っていますが、「行って」というオーラが出ていると思います。
むずかしいなぁ。

子供が立ち止った時、それぞれ子供によって、立ち止まった理由が違っているから
自分の子供をよく見て、判断しなきゃいけない。

ここが、頑張りどきなのか、黙ってみている時なのか。
なんか、息子の場合は、今背中を押してみてもいいときなのかもしれない。

ただ、背中の押し方を間違えたくはない。
だからと言って、こわごわ押していたのでは、押し返されてしまうし。

息子を信じて待ってみる…息子の場合は、少し違うかもしれない。

だけど、色々な人のブログから、こんな私の心の状態は、
やっぱり正しくないのかもしれない。でも、みんなたどる道なのかも。

こうやって、親として納得いくまで、試してみたいのかも。
子供はやっぱり、犠牲になるのかな?

母親の感!って当たらないのかな?
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by myfirstblog2011 | 2010-11-08 15:24 | 不登校の息子(中2)