反抗期と不登校に悩んで children23.exblog.jp

娘(チャ子)と息子(ドン)、主人と私(バジル〉、反抗期に不登校を経験し、悩める母の独り言。英語の先生もしています。


by myfirstblog2011
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カテゴリ:私のつぶやき( 33 )

生徒に読ませたい本を探しにブックオフに行き、
何気なく手に取った、重松清の「卒業」という題の本。


短編集の第一話
「まゆみのマーチ」を読んだ私は
電車の中で、涙が止まらなくなりました。


学校に行けなくなったまゆみちゃんを
お母さんが、「まゆみのマーチ」をうたって
ただ温かく見守る。


それだけのことが、傷ついた子供の心をいやしていく。
惜しみなく与えられる母親の愛情が本当に温かく、
無償で、せつない。

第2話も、第3話も、
全てに引きつけられ、
あっという間に読み終わりました。

教員として、母親として、娘として
本当に考えさせられる素敵な本に出会いました。

誰かに共感してもらいたくって、
思わず、紹介してみました。
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by myfirstblog2011 | 2014-11-06 22:27 | 私のつぶやき

母からのメール

チャコがとても近いところで一人暮らしを始めたことを
実家の母に言えずに、しばらく隠していました。
何だか怒られそうで、
「なに甘やかしてるの? 母親失格よ」
って、言われそうで、黙っていました。

お正月にどうせ分かることだから、と、
意を決して、、
「チャコが20歳になり、一人暮らしを始めました」
とメールを入れました。

批判的な回答が来ることを覚悟して、
メールが届くのを待ちました。



「あなたと一緒ね。
やっぱりあなたの子ね。
あなたも、いつも、一人暮らししたい、って、
言ってたよね。

おめでとう。
チャコも、しっかりしているし、もう大人だから、
大丈夫でしょう。

お祝いを送っておいたから、
届いたら、あげてね」


メールを読んだら、
なんだかほっとして、
私、、、何を気を張っていたんだろう、、、って、
いい母親の振りをしなければいけないって、
何を気負っていたんだろう、、って、
そんな、思いがこみ上げてきました。



私は、中卒の旦那と結婚して、
親に対して後ろめたくって、
何とか、子供だけは親にほめてもらえる子に育てたいって、
勝手に気負って、
勝手に子供に模範的なことを押し付けて、



全部、私の勝手な思い込みで、
それで、子供を追い詰めて、

母に、叱られないように、、、
母に、笑われないように、
母に、ほら見てごらん、、
って言われないように、
そればっかり気にして、


バカな私。

やっとわかった。
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by myfirstblog2011 | 2014-11-01 21:00 | 私のつぶやき

嘘をつく子供

わたしがドンの意思を尊重せずに、支配下に置いていたとき、
ドンは、よく嘘をつきました。

私に怒られないように、見え透いた嘘をよく付いていました。
自分の都合のいい嘘をついて、
あたかも、その嘘が本当のようにいいわけをして、
自分がしたくないこと、都合の悪いことを隠そうとしていました。

そして、私はその嘘を見抜いて、激怒していました。

今思えば、愚かなことです。
私がそんな風に息子を追い詰めていたのですから。
息子はどんなに苦しんで、嘘を考えて、
私に嘘をついていたのでしょう。

そう考えると、いまさらながら、ドンが哀れです。



今年私のクラスに、部活に行けない生徒がいます。

実は、入部しているテニス部になんか行きたくない。
小さいころから、無理やり連れていかれてやらされていたテニスが
本当は、嫌い。だけど、親の前では、嫌といえず、仕方なく
部活に入った。
けれど、やっぱり好きではないから、部活には行きたくない。
そして、嘘をついて、部活を休む、、、ということを繰り返しています。

親は「どうしてうちの子供は部活に行けてないんですか?」と
問い合わせが来ました。
あたかも、部活内でいじめがあるのでは?という疑いの口調でした。

「息子さんは、どうも、テニスが好きでないみたいですよ」

と話をすると、
「そんなことないですよ。息子はテニスが好きだと言っています。」

と言われます。

生徒と直接話をすると、

「本当は、美術部に入りたい
。テニスは、無理やりやらされていて、好きではないし、やめたい。
でも、やめたいというと、怒られる
だから、好きだけど、部内でいろいろ言われるから行けない、、、と
嘘をついている」
と言いました。

本当にかわいそうです。
まだ、中1、何とか親の言うとおりに動くかもしれません。
でも、いつまでも、そうとは限らないと思います。

子供は、小さいうちは、親の思いをくんで
親の喜ぶようにふるまいます。
でも、それには限りがあります。

思春期になり、自我が出てきて、
自分の気持ちと相対するときに、その矛盾に苦しみます。

その時、親は、その子供の思いを受け入れるべきです。
そうでないと、子供は、嘘をつき続け、
まるで、男優や、女優のように、演技をするようになるでしょう。

嘘をつく子供は、嘘をつかなければ、生きていけない環境下にあるということを
親は知っておくべきです。
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by myfirstblog2011 | 2014-07-09 21:38 | 私のつぶやき

不登校の生徒

今年は中1を担当しています。
隣のクラスでは、すでに3人の生徒が登校できなくなりました。
担任は、右往左往しています。

「俺の何がいけなかったんだろう」
「いじめがあったのか」
「かわいそうに、学校に行きたいのに朝起きると頭が痛いらしい。
何の病気だろう」

と、嘆き悲しんでいます。
いじめはありません。
でも、来れなくなってしまいました。
入学して、まだ、3カ月です。

希望胸一杯に私立受験をし、
合格して入学式にきました。
でも、ふたを開けてみると、やはり続けるだけの
気力がない。

思ったほど、楽しくない中学校生活。。。。
で、5月後半ぐらいから、
ぽつぽつと休み始め
とうとう、来れなくなりました。

いつも、暗い顔をして、いつも悲しそうな顔をし、いつも困った顔をした3人でした。
目が泳ぎ、話をしても、まともに顔を見れず、うつむき加減で、自信がなく…

そう、ドンが不登校になる前、そんな感じでしたね。

自分に自信がなく、いつもうつむき加減でした。

そんな息子にいら立ちを持ちながら、見ていた私がいました。

それから、不登校へ突入。

そして、学んだ、干渉しないことの大切さ。

今、その息子は、毎日学校を休むことなく
楽しく、生徒会、応援団、演劇部を掛け持ちしながら、生き生きと過ごしています。

不登校の問題は、学校ではなく、親にあると思います。
親が変わらなければ、子供は変わらない。
そう思います。

現場の若い先生には、もっと勉強してもらいたいです。
そして、親は気づくべきです。
支配していては子供は苦しだけで前に進めないことを・・・
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by myfirstblog2011 | 2014-07-02 23:23 | 私のつぶやき
ご無沙汰しております。
激動の一年が終わり、新し年が始まりました。


チャコは大学生活を何とか頑張って続けております。
4月早々に付き合い始めた彼とは、着かず離れずの関係です。

一度、別れ話が持ち上がった時、
彼女は15錠もの頭痛薬を大學で服用し、倒れました。

彼の気持ちをつなぎとめるために、たくさんの薬を飲んでしまったようです。
心配してくれた彼氏がつきっきりで、娘を介抱してくれました。
願ったり、かなったりだったのかもしれません。

それは、連続して2回続きました。

そんな彼氏は今うつ病にかかって、不安定な時間を過ごしています。

私は、その時に「境界性人格障害」という言葉を知りました。

母親との関係がうまくいかなかった幼少時代を過ごした子供が、
青年期に発症する可能性の高い精神疾患だと知りました。




私は、はやり間違いを犯してきたことを
改めて知りました。
そして、悔いました。
しかし、それは、もう時すでに遅しであることも、
また、悟りました。



もうひとつ、チャコの状態をいろいろと検索していくうちに、
「依存」という言葉にたどりつきました。



今彼女は、つなぎとめた彼を献身的に支えることで、
喜びや生きがいを見つけ、
満たされているように見えます。

薬を過剰摂取する気配は、
今はありません、、、、(いつかまた、あることでしょう)


私は、仕事に没頭することで、現実から逃れようとしています。
なぜか、もう、他人事のようにとらえています。
また、あるかもしれない、、、と思いながら、
「ごめんなさい、、、ママのせいだね」
とも言えずに、ただ、自分のしでかしたことの重大さを
真正面からとらえることに目をそむけるかのように、、、


今年4月からは担任もお願いされ、
ますます忙しくなりそうですが、
その方が、いいと思っています。



ドンは、そんな姉のバタバタとした落ち着かない人生を見ながら、
「自分のやりたいこと」を悠々と楽しんでいるようです。

ドンは、関西にある私の実家から専門学校に通いたいと言い出しました。

私は、大賛成です。

その方が、落ち着いた生活を送れるかもしれません。

家族がどんどん違う方向を見て、
希薄になっていっています。

私が望んでいた家族像とは、かけ離れてしまいました。

今は、何が幸せで、どうすべきが一番なのかわからずに
日々淡々と満たされない思いで過ごしています。


近況報告が、
こんなことで、
本当に、
情けない思いです、、、


今年一年もまた、
なんとか、やり過ごせますように・・・

それしかありません。

皆さま、今年も健やかに、お過ごしくださいませ。
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by myfirstblog2011 | 2014-01-01 00:18 | 私のつぶやき
昨日はボーナスが出たので、家族で焼肉を食べに行きました。
何年ぶりの家族での外食でしょうか

ドンもチャコも機嫌よく付いてきてくれました。
主人も、めずらしく一緒でした。

会話はほとんどありませんでしたが、
これが我が家のスタイルかなぁ~と思いながら、
必要最低限の会話だけをして、
食事を楽しみました。

ドンも大学へ向けて、自分の出来ることを精一杯頑張っています。
生徒会や部活、それぞれの場所でで自分の居場所を見つけ
嫌なことも、だんだんと上手くかわせるようになって、
成長しているように見えます。

チャ子は不本意で入学した大学でしたが、
教授陣に可愛がられ、
試験前には、一生懸命勉強し、課題をこなし
高校時代の空白を取り戻すかのように
頑張っています。
将来はそのまま研究職に就きたいようです。

部屋はスッキリと片付き
塾でのバイトもはじめ、
落ち着いた日々を送っています。

私は、今年からのフルタイムに少々疲れ気味ですが、
なんとか無難に夏休みを迎えられそうで、
最近は、子供の悩みよりも職場での悩みの方が
ウエイトを占めるようになってきました。

今まで、応援してくださった方々、
ありがとうございました。

多くの方からのコメントに、どれだけ支えられ、
考えさせられ、前向きに進んでこれたことでしょう。


最近は、「不登校と反抗期」という言葉からは想像できないような
平穏な日々を過ごしている子供たちなので、
ブログにアップする話題もなくなりました。


ここで一旦私のブログを終わりにしたいと思います。


ブログは、このまましばらく放置しておきます。


今まで、力になってくださった皆様。
ありがとうございました。

不登校も反抗期も、親の対応次第で、きちんと終わりを迎えるということを学びました。

今、悩みの最中にいらっしゃる方々。
いつかまた元に戻る日を信じて、頑張って「黙って」みてください。
応援しています。


本当に、いままで、ありがとうございました。
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by myfirstblog2011 | 2013-07-06 11:18 | 私のつぶやき

自己中心的な彼女

今年から隣の席の新人教師。
歳は26歳。
美人で明るい。
でも、仕事をしない。

口ではとても立派なことを言うけれど、
自分には甘い。

仕事を振り分けられても、
きちんと把握せずに、
自分の業務をこなさずに、
スマホばかりをいじっている。

先日は、私にプライベートな振込を頼んできた。

「先生、空いてる時間があったら、振込に行って欲しいんですけど・・・」

「????」
「えっ、、今、自分で行ってくれば?」

「私、忙しくって、、、次の授業の教材研究したいんです」

「はぁ~~~~?」(心の叫び)

他人に初めて個人的な振込を頼まれた私はびっくり仰天。
銀行は、歩いて10分の距離。
それを、先輩の私に行けと・・・

「どうしても、今日中に振り込んでおきたいんです」
って、そんなの知るか!!!

笑ってごまかしたけれど、
今時の女子って、こんな非常識?

家に帰って、チャ子に事の顛末を話すと、
「うわ~最悪。非常識。ありえないよ~」
って、、、

そうだよね。
若さは関係ないよね。

まいるんだよね。
最近のストレスは、
隣人からのものが多い私です。
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by myfirstblog2011 | 2013-06-23 19:03 | 私のつぶやき

新車購入

このGWのほとんどは車探しに奔走していました。
まず、5月4日にめぼしい車のパンフレットと簡単な見積もりを。
それを家でじっくり考えて、中古も検討に入れながら、
5月5日には、絞った車屋に行き試乗をさせてもらい
そして、今日、たった今契約を終えて帰ってきました。

クルマを買うには、結構大きなお金が動きます。
それでも、いつも私が勝手に決めて私名義で購入して、ほとんど私しか乗りません。

車を購入するにあたって、燃費がそこそこいいこと、高速に乗っても疲れないこと、
時々(1年に2回くらい)載せる両親のために3列シートであること。

そういうことを加味して、最終的に2台に絞りましたが、
どうしても最後決まらない。

娘とも一緒に見てみましたが、
値段交渉がうまくいかず、イマイチ返事が出来ずに、
今日を迎えました。

もう考えるのすら面倒になってしまった私は、
主人に、一緒についてきてくれないか頼んでみました。

5時以降なら一緒に行けるということで、
今日、久しぶりに二人で、販売店に出かけ、
それぞれの車を試乗して、決定することができました。

主人がついていくと、販売店の方の対応の違いにびっくりしながらも、
改めて、主人の交渉術に意外な一面を見、
今日は、久しぶりに主人とよくしゃべって、
そして、車を決めてくることができました。

いいとこもあるじゃん、、なんて、
主人に対して、優しく、感謝をした日になりました。

大きな買い物をするとき、やはりとなりに主人がいると安心する私を発見し、
いつも突っ張っている私でしたが、
今日は、主人が隣にいて安心できる瞬間を感じました。

これからも、こういうふうに二人で過ごしていけるといいです。
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by myfirstblog2011 | 2013-05-06 22:10 | 私のつぶやき

血圧が上がりました

4月になってから、全然寝られません。
2時間ねると、目が覚めてしまいます。
そのあとも横にはなっているものの、すごく眠りが浅く、
「あ~よく寝た」という感覚が得られません。

何回か、母にもらった、睡眠薬を服用して、
無理に眠りを確保しましたが、
薬なしではせいぜい3時間寝れれば、いいほうです。

だからといって、昼間眠いわけではないのです。

自分でなんだか変、、、、とおもい、
今日、病院に行ってきました。

「眠りが浅く、すぐ目が覚めるんです。
もっと眠りたいのですが、、、」

血圧を図ると、上が140 下が89にもなっていました。
いつもは、上が90、下が50位の低血圧の私でしたから、
びっくりしました。

「何か生活が変わりましたか?心配事がありますか?」

え~、、え~ありますとも!!
むすめのこと、、、、!!


でも、それは伏せて、
「ええ、今年から仕事がフルタイムになりまして、、、、
急に忙しくなったのと、責任が重くなりまして、、、、」

というと、、
「まぁ、ストレスですね。
とりあえず、睡眠薬で、様子を見ましょう。
寝れれば、血圧は下がりますよ。
今のストレスをまず、自分でうまくコントロールできるといいですね」

とアドバイスを頂きました。

うまくコントロールをする、、、、つまり、
娘を信じて、娘の行動にとやかく思わないこと、、、、
それしかないかな。。。



とうとう、体にまで、異変が出てきました。
トホホ
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by myfirstblog2011 | 2013-04-20 18:55 | 私のつぶやき

甥っ子のために

チャ子と同い年の甥っ子がいます。
今年現役で「東大」に合格しました。

私の両親は、嬉しさのあまり、入学式に出ると張り切って、
あさってから我が家に来ます。

なんだか、とても複雑な気分なんです。
チャ子は、どんな気持ちになるかな・・・?

少し無神経な両親に

「今年からフルタイムで帰りも遅いし、
来られたら、気を使って返って疲れるから
うちに泊まらんと、どっかホテル取って・・」

とはっきり言いました。

「なんでやのん。もったいない。
布団だけ出しといてくれたら、
勝手に動くからいいねん。

気~使わんでいいって。」

って、
そういう問題じゃないんだけどな。




「あんたも、東大の甥っ子がいるって、自慢できるしよかったやろ。
チャ子も、もうちょっと良いとこ行けたらついでに入学式二つ出たのに」



という、無神経さ。

ケロッと言われると、言い返す気にもなりません。
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by myfirstblog2011 | 2013-04-08 22:55 | 私のつぶやき